オーストラリア一周 の旅

オーストラリア の赤茶けた灼熱の大地を
バイクで駆け抜けた!

オーストラリア一周 の話しは約30年も遡る。
もう 大昔の事である。

大学生活もなんかツマラナイ・・・
ふと、砂漠をバイクで走ってみたい・・・
そんな衝動に襲われ、オーストラリア行きを決意。
私の通っていた大学は、休学すると授業料は免除になったのだ。

そして、大学を一年休学して、
今で言う
ノリでちょとオーストラリアをバイクで一周」してみました。


さらに、ストックルートをいくつか走破してます。幹線道路から外れた道で、未舗装の道が延々と続き途中にはガソリンスタンドさえも無い場合がある。普通は、四輪駆動専用道路である。人通りは、全く無い・・・

ツーリングのルートの選定は、これらのストックルートをつなぎ合わせて、一周する事に決めた。出来るだけ、未舗装路を走ると言う、今思えばあまりにも無謀な冒険であったのだ。

・ケープヨーク
・プレンティーハイウェイ
・タナミトラック
・ジムジムホール
・ナラボー平原

その時の オーストラリア一周 の様子を、思い出しながら少しずつ書いていきます。
殆ど記録はないので記憶だけがたよりです。数少ない貴重な写真も色褪せてしまっていました。故に間違えもあるかもしれません。ご了承下さい

日本に帰国後、この走破記録を書き下ろそうと何度か試みましたが、印象が強く、色々と複雑で断念しました。表現力も不足していました。

30年ほど熟成させた今、やっと書けるようになっていました(笑)

正直、楽しくなかった(笑)

むしろ、辛かった。

途中、死にかけました。

海岸線の舗装だけを走っていれば、快適でもっと楽しめたかもしれませんが、

後悔は一ミリもありません。はい。

なんとか目標を達成できました。達成感は、半端ないです!
そして、相棒のヤマハ XT600には本当に感謝してます。
最後まで、私を支えてくれました。

期間 :約4か月
費用 :いっぱい
バイク:ヤマハ XT600(現地で40万円くらいで購入、
    ラウンド後は25万で売却)

こんな感じで書いていく予定です。
順番は、たぶんバラバラになると思います。


赤茶けた灼熱の大地を走る!

日本とは季節が逆の南半球で、1大陸1国家という世界でも珍しい国がオーストラリア。 シドニーから始まり、4ヶ月で大陸一周、約2万キロを走った。

出発は、出来るだけ雨季を避ける為に秋を選んだ。
オーストラリアの雨季は半端ないらしい。平地にいきなり川ができ、何人ものライダーが足止めを食らっていた。しかも未舗装だと水没する恐れがあるくらいにね。
また、夏は暑く冬は寒いので、その辺も考慮しての事であった。

ラウンドしてもっとも印象に残っているのが、オーストラリアの中心にある巨大な一枚岩 エアーズロックだ!

まさにオーストラリアのシンボルだ!
実は、全面舗装路でオンロードバイクで余裕で行けちゃいます。
エアーズロックの周りをバイクで一周することもでき、バイクに乗ってよかったと、素直に感動しました。

この時、靴をどこかに落としてしまってて、やむを得ずバイクのブーツで登りましたが、足首の自由が奪われアブナイだけではなく膝を痛めてしまった。
それが原因で、ネパールでのトレッキングでは歩けなくなってしまったのだ・・・

そういえば、最近では登岩禁止になりましたね。
先住民族「アボリジニ」の聖地であるから、まあ当然でしょう。
私は登れて、ラッキーでした!

それでも、バイクでの旅なら絶対にエアーズロックへは行くべきです。夕日で真っ赤に染まったエアーズロックは実に素晴らしい!


タスマニア島

オーストラリアの南部には北海道的な島がある。それは北海道と同じくらいの緯度にあり、大きさも近い。
そこは大自然の豊かな島で、赤茶けた灼熱の大陸とは真逆である。キャンプしても絵になる景色やその島特有の動物も生息している。それがタスマニアです。
あのジブリの「魔女の宅急便」のキキのパン屋さんのモデルになった場所で、普通の人なら「是非行きたい!」となるが、
私はオーストラリアに来てまで、北海道的ツーリングってどうよ?と思い、プランから外した(笑)


さらに、オーストラリアのも海岸線にも絶景を眺めて走る道路が存在する。「グレートオーシャンロード」は、オーストラリアのメルボルンから、ビクトリア州にかけて走っていて、海にそびえる巨大な石灰岩の奇石群。断崖絶壁のワインディングロードは、赤茶けた灼熱の大陸が飽きた人を癒し、充電する場所でもある。
ここも少しだけ遠回りすれば走れたが、舗装路なので当然のようにパスした(笑)

私が オーストラリア一周 のツーリングで出会ったライダーは、
数知れず。
そのうちの9割が日本人で、残りの1人はドイツ人であった。
まあ、欧米人はこんな遠くの片田舎に来る必要は無いと、理解出来るがオージーはゼロであった。
もちろん、彼らだってツーリングはするしモータースポーツも盛んな国なのに・・・
国民性の違いでもある。

お陰でラウンド中はよく声を掛けられたものである。どうやら日本人の私が物珍しいらしく、キャンプ場ではバーベキューもご馳走になれました。

日本人は、冒険が好きな民族で、昔から偉大な冒険家も輩出している。これはもしかして、川口浩の探検番組の影響か?

また、自転車で回っいるツワモノが4人ほどいました。
これまた全員日本人なのだ!
確か毎日、50km走ると言ってました。さらに上を行くのが、車椅子で回っていた障害のある方で、やっぱり日本人です。いや〜、マジで凄い!
それに比べたら、私のバイクなんて楽なモノでした。

毎日、毎日、毎日ただひたすら、アクセルを開け続けるだけですからね。

オーストラリアは、ツーリング天国である。道路は日本と同じ左側通行で、どこにでもキャラバンパークと言ってキャンプサイトがあるのだ。
街にもあれば地方の田舎にもある。幹線道路を少し走れば探さなくてもすぐに見つかるほどで、どこにでもあります。 
道路に関しても、整備された舗装路から未舗装まで幅広くライダーの欲求を十分満たしくれます。
治安もかなりいい
興味のある方は絶対に行った方が良いですよ〜

ー目次ー

1.キャンプ初日、ファイヤー
シドニー ⇒ ケアンズ


2.オーストラリア最北端、ケープヨークを目指す!ケアンズ ⇒ ケープヨーク


3.ケアンズ滞在記/バンジー、ラフティング・・・


4.内陸部アウトバックへ突入/パンク地獄
ケアンズ ⇒ アリススプリングス


5.エアーズロック


6.タナミ砂漠横断      ←執筆中
エアーズロック ⇒ ダーウィン


8.ブルーム/恋の予感
ダーウィン ⇒ ブルーム


9.パース/タンデムツーリング


10.ナラボー平原 塩湖にハマってさあ大変!
パース ⇒ アデレード


11.シドニー到着!

宜しくお願いします!

2 件のコメント

  • 懐かしいですね!私も1992年にKawasakiGPZ600Rでオーストラリアを一周しました。約4か月25,000㎞の旅でしたが、心を鍛えられましたね!今ではいい思い出です。

    • コメント、有難うございます。
      私は91年でした。
      懐かしいですね。
      決して変わらない景色に飽き飽きしながらもね〜

      当初、
      バイクブログと思ってましたが、盗まれて方向転換しました(>人<;)
      釣りメインですが、バイクも大好き❤また来て下さいね!

  • コメントを残す

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください