はじめてのEDレース まるで地獄絵図

池の平ワンダーランド EDレース

はじめてのEDレース 回想!

はじめてのEDレース は、愛知と長野県境に位置する悪名名高い「池の平」に決めてしまった。

ここは、山岳コースとしてカナリ有名で、自然の地形をフルに生かしたダイナミックなコースである。
尾根から見える景色は、実に素晴らしかった。

中でもヒルクライムが最大のウリで、特筆すべきは路面が乾いた日でも登るのは極めて困難だ。
オマケに、ヘルメット大の石がそこら中にゴロゴロとしている。
故、参加のハードルは自然と高くなる。 ツワモノどもだけが集まってきた。

初心者の挑戦はあまりにも無謀である。
そんな事とは知らず、腕試しに参加を決めてしまったのである。
当時の私の腕前は、河川敷で多少かじった程度であった。


はじめてのEDレース
当日は、生憎の雨

バイクはホンダCRM250
走る前から困難が予想されていた。
下見がてら、練習走行に出かけたが、悲劇はそこから始まった。
走り始めると、直ぐに後悔した。
単独走行だけでも大変で、ここでレースをするのは正気の沙汰とは思えない。他のライダーが速そうにみえた。
(実際、速かった)

ヒルクライムに差し掛かると、案の定登れない。

アクセルを開けても、タイヤは虚しく空転するだけである。
他のライダーも既に餌食になっていた。

バイクから降りて、押しても歯が立たない。

時間だけが過ぎ、練習走行の時間が終わってもピットへは戻れなかった。

レース開始時間が迫っていたが・・・

そして、レースは始まってしまったのだ。
トップ争いをしている数台は、私の横をすり抜けて登っていった。しかしながら、大多数は登れない。

コースの至る所でバイクは捕まり立ち往生していた。
後方からもバイクは押し寄せ、
コースは大渋滞だ!
汗と雨で全身はずぶ濡れ、ゴーグルは曇り、バイクからの排気ガスが充満していた。

まるで、地獄絵のようだった(笑)

そして、レースは終わった(笑)

結局、最後まで登れなかった。
ヒルクライムには、迂回コースが設けられようやくピットまで戻れた。

確か、優勝者も2~3周だった気がする。

私の初レースは、こうして幕を閉じた。
結局、参加してない(笑)

宜しくお願いします!

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