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ベイトシーバスは実に楽しい!ソルトこそ、ベイトです。

ベイトシーバスを推奨します

ベイトシーバス で釣りましょう!
どうしてベイト?

そりゃ、楽しいからです!

私はベイトが大好きで、小学生の時からベイトリールを使って、もう40年になります。

ずっとバス釣りをやっていて関東に転勤の際、シーバスを始めました。

当時は専用タックルも無く、長めのバスロッドを使用していましたし、リールも当然、バス用です。
海水対応ではありませんでしたが、使い終わった後はしっかりと水洗いしていた為、錆びは一度も無くずっと快適に使えました。

ラインもナイロンやフロロを使っていました。PEラインもありましたが、ぶっちゃけFGノットが出来ないとの理由から距離を置いていました。
今ではFGノット一択です。

ベイトリールをこよなく愛して、シーバスやヒラメもベイト一択なんですよ。
最近は、技術の進歩でルアーは良く飛ぶしバックラも激減しました。なのでベイトを使っても釣りが成立しまし、やはり楽しい。

注意点

ここで凄く大事な事!
それは、バックラシュを避ける事。
淡水なら問題は少ないのですが、ソルトの場合は潮の流れがあります。

バックラシュすると、解くのに時間がかかりその間ルアーは勝手に流れていきます。
根掛かりしたり、綺麗なドリフト状態になり良くヒットもします。

なので、バックラシュしているヒマはありません。ブレーキは強めの設定が吉です。

夜間の釣りが多いシーバス

投げたルアーが見えないと不安かもしれませんが、慣れです。
キャストの後半、早めにサミングを開始して着水時のバックラシュに備えましょう。
これで、95%は抑制できます。

ベイトの利点や欠点なんて、もうどうでもいいんですよ。好きか、嫌いかで選べばいいです!

スピニングにもベイトのもそれそれ優位性が存在しますので、あとは、自分で考えて、理解し好み使えばいいと思います。

私のタックル紹介です。

シーバス ベイトタックル 1

ロッド:ダイワ モアザン97MLB
リール:シマノ 19アンタレスHG
ライン:PE1.5号
リーダー:25lbs

こちらは、最近買いました。めちゃくちゃカッコいいので・・・
この鏡面で左右非対称が素晴らしい

淡水専用なので、シマノに問い合わせた所、「ボディの一部が錆びる恐れがある」との指摘がありました。でも、フレームやリール内部の機関は、「その他のリールと同様で海水でも使用出来る」との事です。

マジか?
なので、最悪錆びてしまったらボディの一部を交換するだけの
事なんです。なので遠慮なく使用しています。
確か12アンタレスも鏡面で海水NGでした。
恐らく表面処理の問題である。クリアコーティングでは海水対策が不十分と思われます。

こちらは、7g~20gくらいを想定して、バチ抜けや春先のイナッコパターン向けやハイプレッシャー攻略用ですね。
そして、こいつの飛距離は半端ないです!
なんと80m程のPE2号が全部出てしまったのだ。
ナロースプールが採用され、レスポンスは抜群である。
立ち上がりが他のリールとは一味違います。
良く飛ぶ鉄板系バイブやメタルジグなどは少しナーバスで、逆に投げにくい。
また、ナロースプール故、キャスト後半にはスプールの軸がやせて過回転の傾向になる・・・
早めのサミングが必要だ。

ただ、私の実釣では、このシーンに出くわす事が殆ど無い。


そして、ロッドですがダイワのモアザンです。メーカー違いは内緒です(笑)

このロッドは、取り扱うルアーの重量が幅広く、7g~30gまで問題無くキャストできます。
但し、20gを超えてくるとシンドいしパワーが伝わらず飛距離は出ません。ミドルクラスのルアーまでの方が無難です。

重量は軽くグリップも細身でとても握りやすく、それでいてランカークラスでも主導権は渡さないくらいバットにパワーがあり大変気に入ってます。

大型のエイが掛かっても寄ってきますよ~


シーバス ベイトタックル 2

ロッド:ヤマガブランクス 93M
リール:シマノ コンクエストDC201
ライン:PE2号
リーダー:30lbs

このタックルは、最近購入した物です。これまた、凄くいい。
ヤマガの飾り気のないシンプルなロッドに、コンクエストDCのシルバーが最高にマッチしています。

10g~40gくらいのルアーを投げる事ができ、30gくらいが一番気持ちよく飛びます。
メタルジグなら100m超えます!なので、ヒラメにも使えます。はい。

このロッドは、秋パターンで大型のルアー向けです。振りぬいた後のロッドの収束がスパッとして気持ちいい。
ただ、バットが少し弱いかもしれません。

干潟でウェーディングしていると、よく赤エイを掛けますがベリーが入り過ぎる傾向があります。
シーバスには全く問題ないですけどね。

コンクエストDC201も凄くよく出来ています。よく飛ぶのに、バックラッシュは本当にしません。

10g以上あれば難なく飛びますが、唯一の難点はローギヤです。まあ、そのうちハイギヤに交換するつもりです。

どうですか?
ベイトタックルが使いたくなったでしょ!

バス用の空いたタックルでも十分出来ますよ。


おすす タックル

リール

まずは、最近のモデルで海水対応ならば、なんでもいいと思います。ダイワならタトゥーラジリオンなんかは使いやすい。
バックラッシュもしにくいので、お勧めです。
ヤフオクなんかで、中古を見つけても十分ですね。

シマノならコンクエスト100HG、アルデバラン、メタニュウム・・・

好みで選んでもいいと思います。

さらに踏み込むと
春先は比較的小さくて軽いルアーが中心となります。
8gくらいからとなってきます。
秋は大型ルアーが中心で12g以上になります。

なので、1年間を通して使うなら「34mmスプールのリール」がいいし、大型ルアーしか使わないなら「大口径スプールのリール」を推奨します。

大口径スプールのリールで軽量ルアーが投げられなくは無く、あまり気持ちよくないだけです。

<34mmスプール>

ダイワ:ジリオン、スティーズなど
シマノ:コンクエス101、バンタム、メタニューム、スコーピオン

<大口径スプール>

ダイワ:ジリオンHLC、Z2020、リョウガ
シマノ:アンタレスDCMD、エクスセンスDC、コンクエスト 201

やはりポイントは、34mmスプールで汎用性の34mmか大型ルアー遠投性の38mmです。

ざっとこんな感じですね。まあ、どうせ買うならやはり大口径スプールで思いっきりぶん投げる方が断然楽しくて、ベイトリールの醍醐味を堪能出来ます。


余談ですが、ジリオンHLCに採用されていますマグフォースZブレーキは、特性上ピッチングや至近距離のキャストだとインダクトローラーが作動しなくて、バックラシュいやすいです。フルキャストに特化していますよ。

参考までにスプールの重量を載せてみました。

<スプール重量>

アルデバランBF-S (32mm) 9.0g

バンタムMGL(34mm) 12.3g
13メタニウム(34mm) 10.3g
16メタニウムMGL(34mm) 11.8g
15メタニウムDC(34mm) 17.1g
12アンタレス(37mm) 15.2g 
17エクスセンスDC(37mm) 18.8g
16アンタレスDC(37mm) 18.2g
18アンタレスDCMD(38mm) 18.9g
19アンタレス(34mm) 13.4g         ←所有
14カルコン100(36mm) 13.2g
14コンクエスト200(40mm)14.7g
15コンクエスト200HG改(40mm)10.9g  ←所有
19コンクエストDC200(38mm)19g    ←所有
コンクエスト300(43mm) 29.7g

シマノのスプール重量です。ダイワは割愛(笑)
スプールが軽い方が立ち上がりが早く、軽いルアーが投げれます。これは、強度の問題が無ければ出来るだけ軽い方がいいですよね。

でも、もっと大事な事は糸巻量です。
いくら軽いスプールでも使わない糸が沢山巻かれていると、スプール総重量ではかなり重くなってしまいます。
PE2号が50mで3g程度重くなります。

私の持っているコンクエスト200用の社外品スプールは14.7g⇒10.9gで3.8gもの軽量化しています。
さらに浅溝の為、総重量では7gも純正より軽いです。
抜群の立ち上がりで、軽いルアーから重たいルアーまで良く飛びます。10%以上UPし驚異の飛距離です。

超おススメ

アンタレスDCMD

34mmスプールにもメリットはあり、10g近辺の軽量ルアーなら間違いなくよく飛びます。
しかし、30g程度の空気抵抗の少ないルアーを投げるには、少しナーバスです。
スプールが軽い故、初期の過回転も起こりやすい。

DCブレーキの大型スプールは、MGLスプールにしても磁石が入る為、それほど軽くは無いです。
でもそれが、過回転の抑制に繋がっていると考えています。
軽いルアーを投げるには少しだるいですが、中量ルアーなら丁度いいんです。

恐らく、ベイトシーバス最強と思います。
あのポテンシャルは淡水では十分に発揮できなく、持て余してしまいます。

でもソルトの場合、15g~30gくらいが中心でドンピシャです。

シマノのフラッグシップをしっかりと堪能してください!
高い満足感が得られます。

ロッド

これは、シマノ ディアルーナがいいです。2万円そこそこでこの性能は、実に素晴らしい。
しかもラインナップが豊富なのだ。
中規模河川なら、B86ML
河口や干潟なら、B96Mで間違いないです。

まとめ

だらだらと書きましたが、言いたいのはベイトが楽しいって事。恐らく、釣果至上主義の方には理解できないと思います。

最近の技術革新により、

・バックラッシュ
・飛ばない

過去の事です。
そして、その裏ではメーカー、先駆者たちが鬼の努力と継続があると考えています。

ベイト シーバスは実に楽しい!


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