コンクエストDC アンタレスDCMD   高精密・超軽量スプール 


軽量スプールの恩恵

①飛距離が大幅up

ルアーが放出されるエネルギーが回転運動に変換され、軽量スプール(低慣性)だと、少ない力でよく回ります。
当然、最高到達回転数も高くなります。

昔は重たいスプールの方が良く飛ぶと言われていましたが、そうでもありません。

②バックラッシュの激減

実際、テストをしているとバックラッシュは激減しました。
スプール重量が低下した為、ブレーキが良く効きのである。
場合によっては、さらにブレーキ力を絞る事も出来き、飛距離も更に伸びる仕組みです。

③キャスト精度が向上

これは少ない力で目標に到達します。それだけキャスト精度が向上します。

こうやって改めて考えると、良い事ばかりで実に素晴らしい。唯一のデメリットは、高額である


概要

高精密・超軽量スプール
興味を持って頂き、有難うございます。

ノリで始めたスプールもほぼ完成です。
一部でテストを繰り返し、最適化を図っています。

いや、厳密に言えば、未完成です。
性能は追求したらキリがありませんでした。
数回の試作で完璧な商品は出来ませんし、どこかで妥協しなければ永久に商品化は出来ません。
開発コストも膨れてきました(;^_^A

それでも、カナリ良いモノに仕上げる事が出来ました。
現段階のベストです。

これは、飛距離に拘った釣り好きが製作した個人出品です。
故に在庫販売する余裕はございません。

完全予約制で、各ラインナップごとの生産ロットに達してからのオーダーになります。ラインナップを増やすことで注文が分散し、ロットに達しないとの懸念、かなり悩みました。
でも、ここは妥協できませんでした。

販売するにあたって、なんの実績も無い個人、信用の低さもあるとは思います。行き届かない面も多々あるかと存じますが、出来る限りの対応をさせて頂く所存です。

私の拘りまくったスプールで、魂が宿ています(笑)
どうぞ宜しくお願い致します。

シマノさんから、ちゃちゃが入った場合は、突然販売停止する事もあります。


ラインナップ

・19カルカッタ コンクエスト DC200
・18アンタレス DCMD
・20メタニウム

上記3機種を用意します。
元々、自分専用として開発いていたカルコンDCに、友人に迫られたアンタレスDCMDを追加しました。

予約が集まりにくいモデルも出てくるかと思いますがそこは気長に待って頂けると幸いです。

高精密・超軽量スプール

19コンクエストDC 200
18アンタレス DCMD

寸法       38mm/22mm
同心度      0.03
真円度      0.01
材質       A7075(超超ジュラルミン)
表面処理     アルマイト
シャフト     ステンレス
ブランキング加工
ラインキャパ   ①PE2号(0.24)-100m
         ②PE2号(0.24)-150m
         ③PE2号(0.24)-200m

超軽量モデル、軽量モデル、標準モデルとすべて厚みも専用設計です。

①超軽量モデルの耐久性は未知で自己責任仕様
②中間の0.4mm厚、耐久性と軽量化のベストバランス
③標準モデルは、0.5mm厚で他社モデルと同等の強さを確保

どんな優れた軽量スプールでも、最適なラインキャパでなければそのスペックは意味がありません。
PE2号の場合、50mで2.8gも増加します。
頑張ってスプールを1g軽量化しても、これでは本末転倒です。

最大の関心は、恐らく重量ですよね。
一番重い仕様(③標準モデル)のプロトタイプで14.6gです。
本製品はもっと軽くなります。

でも、思ったほど軽くない?
これは、ステンレスシャフトを採用しています。
円の中心の軽量化はさほど効果がないと考えてます。
大事な事は、「慣性モーメントを減らす」
マグネットも4gあります。

※ラインキャパは、あくまでも目安と考えて下さい。
※マグネットは、製作コストの問題で純正品を使用する事になるかもしれません。現在、マグネットメーカーと交渉中。

マグネットに関しては、構造が複雑で色々と詰めています。磁力やサイズも重要です。

普通は、2工程で切削する事が多いと思いますが、このスプールは精度に拘った削り方を採用し、4工程にも及び、最新のNC工作機械で再現性も高いです。

表面処理は、アルマイトを予定。もっと防錆効果が高く、綺麗な処理があればそちらを採用します。
もしかしたら、DLCコーティングを採用するかも
カラーバリエーションはロットが増えてくれば可能です。

ブランキングもデザインを一新します。

高精密・超軽量スプール

20メタニウム

寸法       34mm/19mm
同心度      0.03
真円度      0.01
材質       A7075(超超ジュラルミン)
表面処理     アルマイト
シャフト     ステンレス
ブランキング加工
ラインキャパ   12LB-90m
        
         
バス主体に設計、バチ抜けシーバスやチヌにも最適です。
強度は必要無いとの判断で、クラス最軽量を目指したハイスペックです。フィネスにどこまで迫るか挑戦します。

価格

アンタレス/コンクエスト    20,000円前後

メタニウム           15,000円前後

集まったロットやマグネット、表面処理によって、どうしても価格のバラツキが発生します。

保証

出来る範囲で対応致します。

予約

あくまでも予約なので、ここではお取引は成立しません。生産直前に改めて購入の意思を確認させて頂きますので、その際にはキャンセルも可能です。

販売時期

6月/末までにテストを完了させ、予約を開始したいと考えています。早ければ、7/初に発送向けて努力しています。

生産リクエスト

今回は、アンタレスDCMD、カルコンDC、メタニウムのみですが、これの軽量スプールが欲しい~と思っている方、気軽にご相談下さい。ロットが集まれば、だいたいのモデルで生産可能です。そんなに沢山も必要ありませんし、同じ思いが集まれば実現も夢ではありません。
もちろん、ダイワでも構いません。

スプールの口径と幅さえ決めてしまえば、シャフトを設計するだけなので比較的かんたんなんです。

最後に

嬉しい事に、購入を希望して下さった方もいらっしゃいました。アンタレスDCは既に生産ロットに達しています!
予約は準備が整い次第、スタートしますので、もう少しお待ちくださいね。


関連記事

素人がスプールを自作! アンタレスDCMD 

下町スプール誕生! コンクエストDC    

宜しくお願いします!

15 件のコメント

  • はじめまして。いつも拝見しております。
    凄いスプールが出来そうで興奮しています。
    近々カルコン購入予定ですが本命のSTD用アベイルスプールが入手困難な為DCも検討している状態です。
    テスト結果が待ち遠しいです。

    • お疲れ様です。
      励みになります(^ω^)

      私も両方使ってます。
      少し前までは
      15カルコンhg+アベイルスプールが最強と思ってました。
      でも、このスプールによって、劇的に19カルコンは良くなりました。
      飛距離もそうですが、軽量ルアーの立ち上がりもいいですね。
      なので、今は立場が逆転しました。15カルコンの出番は無いです。
      色もロッドにマッチして、控えめ言って素晴らしいですよ。

      これから購入するなら、dcの方がいいかもしれませんね〜

      ご検討の程、よろしくお願いします。

  • 前記事にも購入希望で書き込ませてもらいました、ここまでくるとワクワクが止まりませんね、予約開始されるの楽しみに待ってます♫

    もうご存知かも知れませんが、アルマイトの類で、テクロンコーティングというのもあります、ラジコンのショックアブソーバーのシリンダーケースに使われている加工で、耐腐食性が強く、擦り傷に強く、摩耗も抑えられ、ゴミのつき方も大幅に削減できますし、何より皮膜が強いです。

    国内だと、京商というメーカーの電動オフロードバギーのショックアブソーバーにベルベットコートという名で使われてます、製造してるのは大田区の工場です。

    ご参考になればと思い書き込みました、製造元の詳細などはここには書きにくいので、もし興味があればメールいただければ、社名と担当者をお伝えします😋

    販売開始を楽しみに待ってます♫

    • お世話になります^^
      表面処理は結構重要だと分かりました。プロトの未処理だと直ぐに錆びが出ました^
      ^
        
      どうしょうか迷ってます。
      一番いいのは、DLCコーティングで、エンジンのピストンなんかにも採用されてる超強固な皮膜です。
      一つ、2000円upなんですよね。そんなに高くして売れるか心配なんですよね。 

      ベルベットコートも調べてみます。大田区なら好都合ですね。

      近々、予約を開始します。よろしくお願いします。

  • こんばんは、返信ありがとうございます。

    DLCコート良いですよね、多分耐腐食性と皮膜の強さは一番ではないかと!!
    問題はコストですね、個人的には良いものなら2000円アップでも書いたくなりますが(笑

    予約開始お待ちしてます♫

  • この前コメントした者ですが、やっぱりノーマルカルコンDCのブレーキが強すぎて今使ってるリョウガ改と比べて飛距離の差が25m以上出てしまいます
    飛距離に関してはノーマルスプールではどうにもならないっぽいので自分は攻めの姿勢で①の超軽量スプールを注文しようと思っています

    そこでちょっと質問なんですが、
    仮に、①の超軽量スプールの材質をA7075比強度20%アップのダイワのG1ジュラルミン(日本軽金属NA700)で製作すると値段的にどのくらい差が出るんでしょうか?←この質問は軽い気持ちで書いているのでスルーでも構いません

    • 有難うございます^_^
      まず、G1ジュラルミンは一般には出回らない素材だと思います。加工屋さんは知りませんでした。
      入手困難でした。

      マグネシウム合金ならそんなに高く無いので、ロットが集まれば可能ですね。
      形状がそのままなら、割と簡単に製作可能です。

      ロットを集めて頂けると嬉しいです。
      よろしくお願いします。

      私としても、DCブレーキ専用スプールのラインナップを増やしたいさ、ぶっ飛んだモノがあっても良いと思います。
      個人的には、64チタンに酸化被膜にしたら、カッコいいだろうなと思います。

      1個からでも製作は可能ですが、加工屋の負担になるので、最低15個位は欲しくですね。

  • やっぱりNA700はダイワ系独占状態ですか
    KTFのスプールもダイワのT3エアーとデザインが同じなのでダイワが作っているのかも知れませんね

    それはそうとDCの社外スプールって見かけないですけど、もしかしてここが初なんですか?

    • ふっふっふっ
      そうなんです^_^
      業界初です。
      しかも個人でやってます。
      カナリ苦労しました。
      特にマグネットが極めて特殊な多極構造でね。
      コスト削減に苦慮してます。
      なんとかオリジナルを用意したいと考えてますが、時間がかかりそうです。
      中国で生産するので、1回の試作に、40日掛かります。
      今後は他社も参入してくると思います。仕方ないですね。

  • 予約は本名で入力すれば良いんですか?
    あと2号100mだとラインが出切るのでBspecにします

    • お世話になります。
      どちらでも大丈夫ですよ。予約フォームは非公開ですからライバルにもバレません(笑)
      Aはどちらかと言えば、バス向きですね
      よろしくお願いいたします。

  • 初めまして。逆張りメロンさんの影響でカルカッタコンクエストdc 201hgを一昨日買いましたー!
    スプールに凄い興味があります!!

    • 有難う御座います^_^

      スプールを打ち込めば、
      戦闘量はアップします。

      私は旧モデルで散々といじってましたので、dcモデルでは敵いませんでしたが、ここでようやく旧モデルを超える事ができました^_^

      高額なので、おすすめしませんが機会があれば検討して下さいね。

  • 個人的にはアンタDCMDでバレットシンカーの7グラムを使いたいのですが飛距離は出ないし、力むとバックラしてしまうので9グラムを最小にして使っているので7グラムを普通にキャスト出来るなら嬉しいのですが、その辺どうなんでしょうか?

    • お問い合わせ有難う御座います。

      まず、誰が投げても7gだと飛ばないし、バックラシュしやすいですよ。

      34mmスプールは、8g適度
      アンタレスは、18gもあります。

      やはり、34mmのスプールに部があります。でも、アンタレスで投げたい!と言う場合は、私の軽量スプールは純正に比べて軽いので多少は飛ぶようになりますが、快適ではありません。

      バックラシュのし易さはそんなに変わらないと思います。

      よーく考えてみて下さいね。

  • コメントを残す

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください