タックル インプレッション

シマノ ディアルーナB106M 

タックルインプレッション

重量167g 適合ウェイト10g~45g 適合ライン0.8~2.5 30,500円

用途:ヒラメ
 
気に入ったところ
・とにかく軽い
・コスパがいい

気に入らないところ
・グリップの形状
・パワー不足

今年販売されたロットでは異色のスペックである。よく大手のメーカーが10f超えのベイトロッドを上市したな~と嬉しく思いました。ねえ、シマノさん。
本来、この手の竿は中小のメーカーの専売特許なんだよね〜

そうした試みに、市場は好感しネットではどこも売り切れで再入荷に2ヶ月も待たされたのだ。この反響は恐らくシマノが一番驚いているんじゃないかな〜。
それだけ潜在的な需要があるって事ですね。
これ、めちゃ軽いくて細身のブランクスは一見頼りなくも感じます。持った感じ、9フィートのシーバスロッドです。
グリップの握る所が短く、手がはみ出て慣れるまで違和感あり。スペック的には 45gとあるが、せいぜい30gまでである。
それを超えると、力が入りません。
プラグを使う前提ならドンピシャだけど、40gのメタルジグは厳しいく少しパワー不足を感じました。
まあ、このロッドはシーバス用なので、これでいいね。
でもさ、このロッドのターゲットはどこだ?
シーバスにはこんな長い竿は必要無いし、ショアジギにしては弱いですね。

ネッサのベイト仕様を期待しています。


シマノ アンタレス DC MD

タックルインプレッション

ギヤ比7.8 ドラグ6Kg 重量235g スプール38/22 ラインキャパ3-130m 76,000円

用途:ヒラメ

気に入った所
・圧倒的な飛距離
・DCブレーキのセッティングが容易
・本体の表面処理

気に入らない所
・デザイン
・価格

はっきり言って、化け物リールです。さすがシマノのフラッグシップモデルだけの事はあります。デザイン的に好きにはなれないけど最高のリールです。
表面処理が丁寧に施されて、表面の被膜も硬くて傷が付きにくく、38mmの大口径スプールから解き放たれたルアーは、どこまでも飛んでいく。DCブレーキもルアーや環境に最適化できる設定だ。
フレームはまるで金属の塊を連想させるほどの剛性で、ハンドルもとにかく滑らかだし、ラインキャパも十分である。
もはや欠点が見当たらない完璧なリールです。
次のモデルでデザインが19アンタレスみたいな左右非対称で鏡面処理になる事を切に願います・・・


ヤマガブランクス バリスティック93M

長さ9.3f(2830mm) 重量159g 適合ウェイト8g~42g ラインPE1~2号 45000円

用途:シーバス/ヒラメ

気に入った所
・シンプルな外観
・バランスがいい
気に入らない所
・値段

九州の小さな竿メーカーで、海ではわりと有名である。

外観は極めてシンプルで、かといって安っぽさは無く私の好みである。この竿は出たばかりの頃は、非常に軽いと思ったが、最近の技術革新で今では割と平凡な造りとなっている。
感度が抜群と言う訳ではない。Gクラと比べればダルいし、ずば抜けた性能は無い。
でも、そんなに感度なんて必要無いでしょ?
使い易さが全てです。
その点、ヤマガの竿は

「丁度いい」


グリップはスタンダードのセパレートで非常に握り易い。太さは中間くらいである。
ロッドの場合、リールと違って個人の感覚による主観的な要因が大きくなってくるのだが、まずこれで投げると、ルアーが気持ちよく飛び遠投が出来る。投げた後のティップの収束がスパッと決まる感じが今までにない。

適合ウェイトは、シーバス釣りには少し硬めに振れているが、大型ルアーならドンピシャです。私はヒラメ釣りにも使っていて、40gが強く振りぬけます。

15カルコン201HGでだいたい100mくらい飛びます。

魚を掛けると、綺麗に曲がってくれ弾く事もりません。
非常に高い所でバランスが取れていますね。
不満は強いて言えば、価格ではないでしょうか?もう少し安ければもっと人気がでて、売れるのではないかな・・・

あと、ベリーが少し弱いですね。
簡単にバット付近まで入ってしまいます。なので、これは「大きい」と思ったけど、釣ってみると案外小さかったりもしますね。
私が良く行く干潟では、アカエイが頻繁に掛かりますが、寄せるのが大変ですね。とは言え、ランカークラスまでなら問題ありません。

コルクグリップに改造

関連記事

⇒カスタムグリップ  コルクにしてみた!

⇒【検証】飛距離とスプールの関係

宜しくお願いします!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください