サポート

下町スプール 使用上の注意

※純正品ほどの強度、汎用性、利便性はありません。素材、工程、設備など全てが異なり、工程には手作業が介在しています。カスタム軽量スプールとの性質をご理解ください。性能に特化したRACING仕様です。
※アルマイトは擦ると剥げる可能性がございます。 
※当方、個人の為、在庫する余裕がありません。故に受注生産とさせて頂き、予約が生産ロットに達した段階で発注となります。
※細かな仕様は、変更する可能性があります。
※ナイロンやフロロラインなどでテンションを強く掛けて巻くと、軸が変形する恐れがありますのでPEラインを推奨致します。
※細糸(PE1号以下)でバックラシュすると、スプールとフレームの隙間にラインが落ちる事があります。
※根掛かりの際、スプールを指で押さえて縦に引くと破損する恐れがございます。
※シャフトピンは備え付けを使用してください。社外品は使用出来ません。
※シマノ社のサポートは受ける事が出来ません。
18アンタレスDCMDのベアリング交換は注意が必要です。
シャフトピンはテーパー形状の為、入れた方向から押し込むと抜けなくなる事があります。必ず反対から押し戻してください。

スプールは非常に薄い精密部品です。作業の前にマスキングテープで養生して保護して下さい。

ベアリング取付方法

・18アンタレスDCMD
・19アンタレス/20メタニウム
・タトゥーラ300ヒラスズキspecial
・スコーピオンMD

・コンクエストMD300/400
※20メタニウムはベアリング奥にあるスプリングを外してお使いください

・仮止めのシャフトピンとOリング

・シャフトピンとOリングを外す

・ベアリングをインストール

・シャフトピン圧入
・Oリングをベアリングとピンの間の溝に落とす

取付手順
①ベアリング
②シャフトピン
③Oリング



SVSユニットの移植方法

・スコーピオンMD

SVSユニットは弱い接着剤で取り付けられています。

・軽くライターなどで炙ると取れやすい

取付の際の注意事項

・2と6付近に回転防止の突起物あり
・ピンが飛び出していると定位置にないとハマらない

縦方向と横方向の溝に突起を合わせる

インストール完了

・接着剤は不要
・ピンは4本で制御可能
 ジグ  2個
 ミノー 3個~4個



SVSブレーキユニット



マグネットチューン

スコーピオンMD

ダイソーマグネットをS極とN極を交互に貼る。負荷は掛からないので両面テープや汎用接着剤でOK

マグ3個+遠心ブレーキシュー1個 ジグがフルキャスト可能となります。

19アンタレス

地味に売れています19アンタレス用の下町スプール。
アベイルさんが販売しています、16スコーピオン用のマグネットブレーキをMAXにしても干渉しない所まで詰める必要がありますが、取付可能です。

遠心で少しナーバスな19アンタレスも劇的に扱い易くなります。SVユニット移植も不要でお勧めです!



コンクエストMD

❶レベルワンド用プラギア


【手順】
①Oリング(標準装備)
②E型止メ輪2.5(S社)
③ギア(S社)
④スプール軸カム(S社)
⑤スプール軸バネ(S社)

❷ブレーキユニット移植

下町スプールにはブレーキユニットが付属していません。純正ユニットの移植が必要です。

※Oリングは付属している為、移植は不要

ブレーキユニットは弱い接着で固定されています。素手で取り外し可能ですが、取りにくい場合は隙間に工具を挟み込むかライターで軽く炙ると簡単に取ることが出来ます。

※スプールエッジを養生、傷に注意!

ユニットには二か所の突起

ローターには縦溝、横溝が設けられており、突起を溝に合わせ圧入。

❸ベアリング及びシャフトピン

トリプルOリング
ベアリング両サイド、ベアリング下
(付属品を使用)
シャフトピンは付属品を使用
 ※S社ピンは使用出来ません