21アンタレスDC vs 18アンタレスDCMD 飛距離対決!試投インプレ

21アンタレスDC 飛距離

飛距離対決!

21アンタレスDC 飛距離 について検証しました。

18アンタレスdcmdは世界に誇るモンスタードライブ
そして、最新技術によって一新された 21アンタレスDC

はたして、どっちが飛ぶのか?

頂上決戦です!

21アンタレスDC 飛距離

環境

ロッド:ネッサ 102MH改/ヤマガ103MH
ライン:1.5号/2.5号
オモリ:8号シンカー
アンタレス:18/21


スプールの総重量

18アンタレスDCMD

28.74g

21アンタレスDC

24.99g



試投

PE 2.5号

101.7m

PE 2.5号

98.6m


ラインを2.5号⇒1.5号に巻替

PE 1.5号

104m

PE 1.5号

107.6m

結果

18MD   21DC
PE 1.5   104m107.6m 
PE 2.5 101.7m98.6m


考察

2.5号の場合、21は後半の軸痩せが原因でライン放出量も激減
飛距離は伸びない。

1.5号だと軸痩せの影響も少なくライン放出性に優れた21が飛びました。

ライン 1.5号⇒2.5号
18MD  2.2%⤵
21   9.1%
⤵⤵⤵

そう考えると、ここから先の飛距離は21には難しくなってくる。 
私よりもっと飛ばす方は間違いなく18mdが有利で、太糸の場合は影響が大きくかなりのハンディとなります。

結論

1.5号・・・21アンタレスDCが有利

2号・・・どちらとも言えない

2.5号・・・18MDが有利

偶然かもしれませんが、思った通りの結果となりました。
もし、シマノさんがスプール幅19mmのナロー化を計算して算出していたら、これは凄いですね!
一般的によく使われる2号を使う場合、どちらでの機種を選んでも良い事になる。

スプールと飛距離の関係は本当に奥が深い!

21アンタレスDC 飛距離

21アンタレスDC 試投

試投して分かった事(スプール屋の目線)


・重たいルアーは良く飛ぶ
・軽いルアーは飛ばない



当たり前の話ですね。
インプレ動画をみたり、ナローなので 19アンタレスのような立ち上がりを期待!

でも、あっさりと裏切られました・・・


21アンタレスDC 飛距離



スプール径 37mm
総重量 24.99g

そもそも37mmの大口径ですから、軽いルアーは物理的に飛ぶはずがないんです。
10g以下は快適ではありません。これが現実・・・

19アンタレスはおろか
18MD+下町Aスぺにも遠く及ばない・・・

一方、空気抵抗の少ない重たいルアーは非常に優秀です。
100mまでなら、軸痩せの影響は思った程少ない。

ナローの恩恵なのかラインの放出が極めてスムーズで、最新の高速化されたユニットがしっかりと制御。
糸が浮く事も無く、終始安定してステディな設定です。
ブレーキの介入も全く分からないレベルで、これは18MDを凌ぐ出来である。

30gシンカーの場合、Pモードでは余裕で最弱の1を使えます(まだ少し強い)
Xモードはとんでもないじゃじゃ馬ぶりを発揮し、3がギリギリでサミングも必要でした。
一方、普通のルアーの場合はしっかり機能し、Pモードよりも良く飛びます。

DCユニットは互換性あり
※ダイヤルポジションが反対になります
※18MD+下町A+21ユニットも良好(リング無し)15mup!


21アンタレスDC 飛距離



現在、21アンタレスDC用の下町スプールも開発中
個人的には、18と19と21があれば、もう他は必要無いかな~


今回は、18と21を対決させてみました。
出来るだけ公平性を保っています。

どちらもお気に入りのリールの為、一方的な展開にならなくてほんとうによかった(笑)
18アンタレスDCMDは、ビックベイト専用に追いやられそうでしたが、太糸やド遠投なら断然、こっちです。

つづく
ー執筆は随時更新ー



21アンタレスDC 飛距離

宜しくお願いします!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

遠投バカのソルトアングラーです。 下町スプールの製作を生業とした日本でも稀なスプール屋です。 グランブルーリンク代表